発見(?)される

ヘクソカズラ

 <晴れ>

夏らしい一日。暑い。快晴。


10時に小屋 coya.jp – 代表取締役の変化でてばさきさんと待ち合わせる。うちからcoyaまでは、散歩にちょうど良い距離だ。
コーヒーを飲みながら、トーストと冷たいスープ。てばちゃんはドーナツ。川からの風が吹き抜けて気持ちいい。知り合いの知り合いのことを知ってたりとか、おもしろい話をたくさんする。こういうのを充実したムダ話というのだ(てばちゃん、失礼!)。気づいたら12時を過ぎていた。徐々にお客さんも増えてきたので腰を上げる。




てばちゃんと別れ、銀行の用事などを済ませて家に向かって歩いていたら、midoちゃんから「歩いているところを発見!」というメールがきた。たしかにさっき、midoの車種と同じだし色も同じだなあという車とすれ違った。あれに乗ってたのだな。「暑いけどあと少しで家だからがんばれ」とヘンな応援をされる。完璧に油断して、だらんだらんと歩いていたよ。ま、いつも油断してるけど。



朝、起きたとき、左手首が軽い捻挫のような痛み。「どんな寝方をしてたんだろうね、わたし」とcobuに言うと、「あなた、ときどきすごい寝相だからねえ」と言われる。