豪雨

唯一残った夏蜜柑

 <雨、曇り、ときどき晴れ>

明け方、雷と雨の音で目が覚める。ものすごい雨。

Cobuが出かけるときは少し雨足が弱まったのでよかったと思っていたが、どうやら横須賀線は遅れたらしい。



明日から宮城行き。
雨が上がったようなので、お土産を買いに出かけよう。はとサブレか日影茶屋。



昼を過ぎると晴れ間がのぞく。少し歩くと汗ばむほどだ。

Cobuの実家と近所の人へ、日影茶屋とCHAYAのお菓子を買い、義姉用にはスタバのエスプレッソ用豆を挽いてもらう。



友達から宅配便が届く。前にわたしがほしいといっていた某雑誌のノベルティの折りたたみ傘と、唐がらしの携帯ストラップ。
この唐がらしストラップが抜群。アルマイト加工の小さな缶のなかに、ほんものの七味唐がらしを入れられるというもの。ちょっと自慢したい。

 根元八幡屋磯五郎とある。缶には善光寺の絵



明日は早朝に出る予定なので、早めに寝よう。