桃の節句

uraraさんの書と桃の花

 <曇り、雨、曇り>

朝、狐の嫁入り。寒い。午後、いったん強く風が吹いた。


お昼前にmaiさん、yukaさんと待ち合わせて、urara邸へ。お雛祭り。uraraさんが海鮮チラシ寿司、天ぷらなどをつくって待っていてくれた。町が一望できる高台にある、すてきなお宅。

コボちゃんとも念願の対面。


わいわいとおしゃべりしながら、いただく。uraraさんは料理上手で、どれもおいしい。
その後、maiさんとyukaさんが桜餅をつくってくれた。わたしは手に湿布をしているのをいいことに(?)、いつものように見ているだけ。ふたりがつくっているところは、漫才を見ているようでおもしろい。


食べることに一段落ついたら、こんどは4人でウクレレ。フラチームは、踊る。ご主人のtakeさんも帰宅され、気がついたら8時過ぎ。居心地がよくて、長い時間おじゃましてしまった。ごちそうさまでした。