ワインの惨劇

 <晴れ>

空と雲とのコントラストがくっきり。



仕事のことで連絡を取りたいのに、まったく連絡が取れない相手がいて、不安。


今日は朝からまじめに取り組み、きのうからの仕事がひとつかたづく。



ワインの惨劇。といっても、飲みすぎて記憶をなくしたとか、そういうのじゃありません。
夕食前に3リットル入った赤ワインのパックの封を切り、冷蔵庫に入れた。置いた位置が悪かったようで、冷蔵庫のトビラのラックに入れていた2リットルの水のペットボトルが、なんとワインの注ぎ口のボタンを押していたのだ。しばらくキッチンを離れて戻ると、冷蔵庫の前の床がワイン浸し。驚いてトビラを開くと、ビンなんかが入ったラックにもワインがたっぷりこぼれていた。がっかり。たぶん500ミリリットル以上、こぼれたのではないだろうか。お酒に弱い人だと、匂いだけで酔ったはずだ。ほんと、がっかりだよ。

 これ