夕陽を見に

国際村からの夕陽

 <曇り、のち晴れ>

2日ぶりぐらいに暑い。30度ぐらい。夜になって気温が下がる。



接写撮影が楽しくて、撮りまくり。



仕事でsoraさんのカフェにおじゃまする。仕事が終わってお昼をいただきながら、畳に足を伸ばして気持ちよい午後を過ごす。

 sorairoの窓からの景色




今日は湘南国際村でダイアモンド富士を見れるという情報が。仕事を終えてsoraさん、aritoくんを誘って、soraさんの車で国際村へ。途中、たくどんからメールがきて「もう飲んでるよ」。あれ、そういう会だったのね。と、大門でビールを2本ずつ買って、国際村へ。着いたはいいが、場所がわからない。たくどんに電話をかけたら、近い場所にいるということがわかった。「なんか叫んで」と言うと、どこからか「おーい」「やっほー」という声が。その声のするほうにあるいていくと、たくどん、てばちゃん、コリドーさんがすでに宴会中。
カメラをかかえた人たちがわんさといるのかと思っていたら、周りに人影はなし。とりあえずビールで乾杯。そうしているうちに少しずつ上のほうと下のほうに人が集まっている。じゃらん堂さんもいらっしゃる。たくどん、てばちゃんは、カメラについてaritoくんを質問攻め。今日の合言葉は「Pにしてピッ」だよ。



夕陽がだんだんと落ちていく。残念ながら富士山の姿は見えず。太陽の右のほうを斜めに切っているのが、おそらく富士山の稜線だろうとのこと。つまり、富士山が見えていても、富士山の頂上に沈むダイヤモンド富士ではなかったもよう。



夕陽はあっという間に沈んでしまい、妙な物足らなさを感じながらしばらくそこにいた。暗くなってきたら駐車場の係の人が車を出してくれというので、そのままsoraさんの車に乗せてもらって駅前まで。