それでも眠たい

ぽっこりまるいくも

 <晴れ>

梅雨の晴れ間。暑い。新月



きのうは雨。おとといこの日記を書いたあとで、急ぎの仕事をしていたら、2件あったので4時ごろまでかかってしまった。きのうはきのうで、難しくはないけれど面倒な作業をしなくてはいけなくて、2時間ぐらいで終わるかと思っていたら、朝から夕方までかかってしまった。そんなこんなできのうは23時にはベッドに入って、今朝は8時半ごろまで寝た。ああ、寝た寝た。でもまだ眠たい。



きのうは家から一歩も出ていないので、ウォーキングがてら海まで歩いてみた。パドボが気持ちよさそう。建設中の海の家は海開きに間に合うのだろうか。間に合うのだろう。まるい雲がぽっかり浮かんでいた。1時間ほど歩いて、買い物もして帰宅。



きのう生協の宅配で届いたキャベツ。笑っちゃうほどデカかった。バスケットボールぐらいある。今日、浅漬けとコールスローにしたが、残ったキャベツがそれでもまだスーパーで見かけるものよりかなりデカい。
夕食はほかに、サバを調味料に漬け込んで小麦粉をはたいてごま油で焼いたものを、千切りの赤たまねぎとにんじんといっしょに甘酢に漬けた南蛮漬け風のものと、大根と鶏ムネ肉少々とさつま揚げ(枝豆入り)の煮物。水煮のツナ入りコールスロー(マヨネーズほんの少しとレモンと胡椒で味付け)。きのこの味噌汁。われながらヘルスィーだわ。



葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)きもちよく騙された。