待ちの一日

夏みかんの小さい実

 <晴れ>

梅雨の合間の晴天。暑い。朝からいっぱい洗濯。



夏みかんの花がいっぱい咲いたので、実もいっぱい生るかと思っていたが、小さい実のまま、落ちてしまったものがけっこうある。けっこうあるというより、落ちたほうが多くてがっかり。こんなに小さい実なのに、いっちょまえに肌がぶつぶつしている。
紫陽花もきれい。夕方見ると、花の白いところが光っているみたいに見えて、いい。




仕事。電話したりメールしたりFAXしたり。そして電話待ったり、メール待ったり、FAX待ったり。待ちの一日。