誤変換

 <晴れ、のち曇り>

朝はちょっと晴れてて、午後はどんより。新聞がビニールに包んであったので、早い時間は雨だったんだろう。



きのう、なんとなくイヤな予感があったが、案の定、起きたら喉が痛い。喉にタオル巻いてTシャツの上に長そでのTシャツを着て、さらにパイル地のパーカーを重ね着。それでもなんか寒い。ひざが冷たい。



今日じゅうに渡さなくてはいけない仕事をする。どうにか終わって送信したところ。ここのところのラッシュのようなあわただしさがやっと過ぎ去った。しばらくのんびりできそう。直すように指示がこなければ、の話だけど。



wordが2007になって、おかしな変換が増えたような気がする。いや、増えた。よく使う言葉が、あまり使われない漢字になって出てくる。今日はそれが気になったので、メモしながら仕事してました。「新聞紙」と書きたかったのに、最初に出てきたのは「新文士」。「余分に」と書きたかったのに「四分に」。同様に、「晴れた日」が「腫れた日」、「繊維」が「千二」、「冷気」が「零機」。そういうことがあると気が散ってしまって、思考が途切れる。使いにくい。