芋煮会

寸胴

 <晴れ>

昼間は暖かかったけれど、夕方から寒くなった。



きのうも晴れ。きのうは松汀園の庭を特別に貸していただいて、芋煮会。メンバーはcobuの同業のあちくびさん、チャールズ、同じ会社のさわくん、やっさん。カヌー仲間のHさんとIさん。松汀園近くの人々、らにちゃん、ホワイティ、o-chang、さゆちゃん、tetsuさん、さよさん、ちゃびさん、ちーちゃん、波平さん、逗子のパパさん、ミキティ、ルンルンさん、わんさん。そして、松汀園との折衝にがんばってくれた立役者のたくどん

 最初で最後になるであろう松汀園の庭での芋煮会

 宮城風の芋煮は豚肉、味噌味

 おでんと

 ダッチオーブンでチキンのハーブ焼き

 HさんとIさんによる鮪のカマ焼き



外で食べる料理は格別。ひととおり食べ終わった芋煮には、ひっつみ(小麦粉を練ったもの)を入れて食べる。これもおいしい。あちくびさんとチャールズが、残った野菜を入れて第2段もつくってくれた。



 マシュマロ焼いたり

 ウクレレ弾いたり



松汀園の宿泊チェックインが始まる15時には撤収して、海岸に向かう。太陽の記念碑のところに座って、夕焼けを眺める。合流した○さん、らにおくんも合流して、万紫味へ。

 



そして今日はのんびりと起き、午後、一番にタンメンを食べに行く。タンメンと餃子。この店、好きだなあ。それから葉山のログハウスでソフトクリーム。コートも着ないで外でソフトクリームを食べても、寒くないのだった。



ちょうど夕暮れどき。久し振りに披露山に行って、海を見下ろす。富士山、大島も薄く見える。

 



森のなかのママ (集英社文庫)