＜晴れ＞
朝、目が覚めたとき、ある人からのメールについて考えていた。そのメールがきたことが、夢なのか現実なのか、わからなかったのだ。目覚めた瞬間のことだったので、夢だったんだろうと思った。そして朝食後にパソコンを開いてメールボックスを見ると、夢だと思ったメールは、現実にきのう届いていたものだった。なぜこんな混乱が起きたのだろう。それほど大きな意味をもつメールだったのだろうか。
明日は嵐になると聞いて、昼前にあわてて洗濯。
夕方のハナニラを写すと、なんだか星座のようにも見えてきれい。
ハードディスクをつけてから、パソコンの調子がいい。さくさく進む。葉山芸術祭の準備も大詰めである。
