まあまあです

 <晴れ>

晴天。ホットカーペットは朝から晩まで、つけたまま。


からだはまだ本調子ではないが、メールなどをチェックしたり、ご飯をつくるぐらいの力は出てきた。無理をするとまた熱がでそうなので、今日も休みがちな一日。
夕食はパワーをつけようと、玄米を炊く。風邪にはタマネギがいいと思ってカブとタマネギのスープをつくっていたが、どうも味にしまりがないので味噌を入れて、コンソメだしの味噌汁という不思議なものに。ゆでて刻んだカブの葉とみじん切りの生姜を塩だけで和えた菜飯の素もつくり、玄米にまぶす。ほかに焼きタラコと三つ葉入りたまご焼き。鼻がつまっているので、どれも味が濃かった気がする。



広島黒田残留決着。万歳。



まだ22時前ですが、今日も早く寝ます。風邪薬のせいか、いくらでも眠れる。そしてヘンな夢をたくさん見る。キッチンにいままで気づかなかった戸棚があるのを見つけて開けてみたら、ママレモンやキッチンハイターやソフランなど、水まわりに必要な洗剤類がたくさんストックしてあった。気づかなかった押入れもあり、そこをあけると直径50センチぐらいのキャベツが3個あった。「よかった、腐る前に気づいて」と思っていた。
また、悪者を取り押さえてビニタイで手足をしばるのだが、何度しばっても手足を抜かれてしまう。しかも、悪者の術中にはまり、わたしが悪者だということにされてしまう。あわやというところで名探偵が登場してわたしの無実を証明してくれた。どきどきした夢だった。紺色のコスモスの夢も見た。夢なんだけど、夢のようにきれいでした。


明日からはほんとに日常生活に戻さないと。