こころのまつりでフリマ

大きな木の下で

 <晴れ>

晴天。日差しが強く、今日も朝から暑い。



亀岡八幡宮で行われたこころのまつり。今回もまたフリマに出店。がんちゃん、てばちゃん、ルンルンさん、ミキティ、らにちゃんと。がんちゃんとルンルンさんが大きな木の下のいい場所を取ってくれていたので、わたしは9時半ごろのんびり到着。
商品を並べて、いざ出陣。5月のときよりもお客さんの出足が悪い。前回は市役所のイベントと同じ日だったので、かきわけるほど人がいたが、今回はゆったりとしていた。舞台ではフラやギターなどの演奏も。

  



落ち着いたころ、がんちゃんがビールを買ってきてくれた。なにはともあれ、乾杯。お昼ごはんはルンルンさんの稲荷と、がんちゃんの煮びたしとサラダ。おいしかったです、ごちそうさま。

 




16時ごろ閉店。ずっと日差しを浴びていたからか、ちょっと疲れた。帰宅してシャワーを浴びて、だらっとする。





100スキ、という言葉を知ったのは、2年か3年前のBE-PALだった。100円ショップで販売されている14センチぐらいのスキレットのこと。これが評判になったのか、どこの店でも見つからない。もちろん、値段の高いのはあるのだけれど、100スキだから100円でなくちゃね。それがきのう、逗子の100円ショップで100スキ発見。cobuが迷わず4個購入。きのうのうちに、焼き付けて油を塗っておいてくれた。ひとつを鍋にし、もうひとつをフタ代わりに使えば、小さなダッチオーブンといったふうになり、蒸し焼き料理や煮物、燻製までできるらしい。
今日、それを使ってcobuが初料理。アスパラがほくほくと、いい感じに火が通っている。メイン料理はわたしがフリマにいるあいだに作ってくれていた豆カレー。

 




追記:フリマの売り上げから出展料(割り勘)を引いた残りは約2500円。ソフトクリーム食べたり、ビール飲んだり、買い物したりで、残りはわずか。でも金額じゃないのだ。


追記2:100スキのことを100円スキットルの略、と書いてましたが。間違いです。100円の「スキレット」の略ですね(指摘by cobu)。失礼しましたー。